こむぎこ
暑いのでお米食欲が失くなってきた今日この頃。ご飯って暑いイメージ無い？ かと言って麺類ばっかも食べてられないので、小麦粉に手を出してみる。
シュークリームはこの間作った。
朝御飯にはスコーンを焼いて、クロテッドクリームとブルーベリージャムでもしもし食べた。カロリーマンセー！ クロテッドクリーム美味いよ！
今、お昼用の蜂蜜ミルクパンが焼きあがった。 書いてみても実際にもさっぱり涼しげじゃ無いのが難点だ！ オーブン熱いよ！
お菓子作りパン作りは計量が大切と言いますが、割と毎回適当です。今日作ったパンに至ってはＡＬＬ薄力粉です。だって強力粉買ってないんだもん。
夏は素直に冷やし中華喰っておけば良いと言う結論。胡麻ダレ派です。
ゆかた
お祭りで浴衣着てるお嬢様方は95％着崩れているので、物陰に引っ張り込んでびしばし着付け直したくなりますが。
先日のお祭りで見た白人の奥様はそれを超越していた。
本当に、浴衣羽織って帯巻いただけ。
そらもぉ豊かなお胸とすらりとしたおみ足が丸出しで、きゅっと括れたウエストに巻かれた帯が辛うじて前を留めているだけで、て違ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！
うっかり見惚れてしまったが！ 奥さまそれ違います！！ 浴衣は意味的にはバスローブですが、着方はバスローブとはちょっと違うのです！！ あの美しい奥様とお知り合いの方。
日本文化をもうちょっと、教えてあげて下さいませ。
もりびと
守り人シリーズの文庫版新刊「虚空の旅人」が出ました。
第１巻「精霊の守り人」がＢＳでアニメになったり、ＮＨＫでも放映されたり、それがまた大変出来が良かったりする当シリーズ。本来は子供向けの上製本で出版されまして、そちらは完結しています。全７話10巻（５話が上下巻、７話が上中下）。その後ちょっと漢字を増やして新書版で出し直し、それも完結しております。アニメ化に伴い新潮文庫で出たのがこの文庫版。で、漸く４冊目。
帯に素敵なお言葉が書いてありました。 本書はシリーズの流れを大きく変えた重要な１冊です。この物語から、私の中にあった「物語の船」は大きく舵を切り、長大な大河へと乗り出していったのです。
ほぅほぅ。と言うコトは、こっから10巻まではある程度話が続くのかな？
●シリーズ第５巻来夏刊行予定●
夏 っ て 今 だ よ ね 。
出版業界のコトとか全く知らないケドさ。文庫に版直すのってそんっっなに大変なのっ！？ 今までだって１巻が出てからこっち、さっっっぱり出ない文庫版の続きを首を伸ばして伸ばして一生懸命背伸びしまくって待ってたのに、さらに来夏っ！？
来夏って、来夏って、次巻までだけでも更に１年待てとっっ！？
コレが現雑進行形で書かれてる話なら、１年待つのもそこまで苦痛じゃない。苦痛だケド。少なくとも１年後には出る、てのが約束されてるならば苦痛じゃない。ハリポタだと思えばそんなモンです。
しかし僕の前には既に完結している単行本版、新書版が。
何度も何度もその誘惑に負けそうになりながら、頑張って自重していた完結ボックスが。
買う決心が付きました☆
続・もりびと
買って来たよ。
新書版じゃなくて軽装版だったケド、些細な違いだよ。
そして絶望したよ。 まさかこっちも未完だったなんてっ……orz
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